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ファルケの弱kについて

更新日:2023年5月1日




どうも、格ゲーマー兼メンタルコーチのみなぎです。


今回はファルケの立弱k、2弱kについて紹介していきます。





性能について

まずは、データから





立弱kは発生5と弱攻撃では遅めではありますが、その代わりにリーチが弱攻撃で一番長く、ガード、ヒット時のフレームも大きいです。

そして、ファルケの弱攻撃の中で唯一上に判定があります。


しゃがみ弱kは、ダメージは低いですが、下段でヒット確認からコンボに行けたり、ガードでも有利かつ投げ間合いなので使いやすい技です。


また、コンボの始動技にもなります。




立ち弱kを上手く生かす

立弱kは上に判定があるのでこれを上手く使っていきましょう。


ミカのドロップキックや、ファルケのクリンゲを見てからつぶしたり、キャミィのキャノンストライクの出がかりをつぶすことができます。



またリーチを生かして置きにつかったり、相手の前進を止めるのにも使えます。


起き攻めなどの密着状態でガードさせると+3とれるので、次の立中pが暴れ潰しになったり、ヒット時も+4なので、しゃがみ弱pにつなげたり、カウンター時は立中pがつながります。





しゃがみ弱kで崩す

しゃがみ弱kは下段でガードされても有利なうえに、当て投げの距離でもあるので、崩しとして活用できます。


少し難しいですがヒット確認も可能で、ヒットした時はしゃがみ弱pからのコンボ、ガードされた時は、投げやシミー、微歩きしゃがみ弱kなどで崩していきましょう。



自分は遅らせ打撃にも使用しています。


また、コンボ始動技としての役割ももっています。


この技の欠点としては、リターンが少ないことです。




 

今回は以上です。


最後まで読んでいただきありがとうございました!





おわり。











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