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感情をコントロールしたいときは「メタ認知」

更新日:2023年5月1日









どうも、メンタルコーチ兼格ゲーマーのみなぎです。


今回は、メンタルコントロールの一つの「メタ認知」について説明していきます。






自分を俯瞰して観る、客観的に認知する


人は自分が作った基準や思い込みという「枠」に囚われてしまい、ネガティブな思考や固まったイメージになりがちです。



「なぜあの時あんな行動をしてしまったのだろうか」という過去の自分


「また同じ過ちを繰り返すかも」という未来の不安



こういった「枠」がマイナスイメージを呼び起こし、悪い結果を生み出します。



その解決方法が「今の状況を俯瞰して観る、未来や遠くから客観的に認知する」ことです。


これを心理学でメタ認知と呼びます。



例:大きなミスをしてへこんでいるとき、大事なプレゼンの前で緊張しているときなど

「飛行機の窓から今のあなたの状況を見下ろした時、どう見えますか?どう思いますか?」
もしくは
「10年後の自分が今の自分の状況を思い出した時、どんな感情ですか?どう思いますか?」



こう質問すると今の悩みが小さく思えたり、気持ちが楽になってくると思います。



他者の視点に立って自分にアドバイス


同じように認知をかえることで気持ちを切り替える方法があります。


「if思考」とよばれるもので、自分の目の前に起きていることを他者の目線で思考するということです。


「尊敬するあの人や、あこがれているあの人だったらどう考えるか?」


やる気をだしたり、新たな思考を生み出すのにも最適です。



また、カナダのウォータールー大学の研究で以下の効果が実証されています。


Aグループ→自分の問題を自分で考える
Bグループ→自分の問題が親友に起きたとして解決策を考える

このように、解決策を自分目線と他者目線で解決案をだし、その案を第3者に採点してもらう。

結果はBグループの得点はAグループの2倍近い点数でした。


ひとは主観での思考より、客観的に問題を見つめた方が冷静に問題を解決できるということです。





ノートをとって自分をみつめる



ノートをとることもメンタルトレーニングになります。



自分の行動や思考、感情などを客観的に記録、観察することをスポーツ心理学で「セルフモニタリング」といいます。


自分の行動を振り返り、成功やミスの要因を客観的に言語化して改善策を考えることは思考力アップ、集中力アップ、感情のコントロールなどメンタル強化の効果が高いのでおすすめです!





 




今回は以上です。


悩み事や、壁にぶち当たった時メタ認知を利用して解決していきましょう!



FIN









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